楽天

2018年8月2日木曜日

バッテリー クルマ

クルマの進化に伴って近頃のバッテリーは、交換する時に費用が掛かるようになった印象が・・・?
バッテリーが高くなった?

それは事実で、ハイブリッド車とか、アイドリングストップ機能が、バッテリーに求める性能が高くなって来て要は、旧来のバッテリーにはない性能を今のバッテリーは、持っているのだそうです。

そう言えばひと昔前のオートバイには、キックスターターが常備されていたけれど、昨今の125ccクラスのスクータークラスならキックが付いていない・・・!

ツマリ、バッテリーがポシャったらそのスクーターは走れない。逆にバッテリーの性能が、良くなったという事なのネ。

一方でクルマに使用される様々な状況によって、バッテリーに要求される安全性・信頼性を法律から基準が高められるように求められて、向上したのも理由なのだそう・・・。

快適性が求められてクルマは進化したけれど、その陰でバッテリーも性能が上がっていて、お値段にも影響している様ですネ。

そういう事で今のバッテリーは、以前のバッテリーとはベツモノと考えて、交換しないとイケナイ・・・?

アイドリングストップイメージ画像500×334.jpg